【F1イギリスGP】決勝…ライコネン、逆転優勝

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【F1イギリスGP】決勝…ライコネン、逆転優勝
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デイモン・ヒル以来となるイギリス人ドライバーによるポールポジション獲得で幕を開けたイギリスGP決勝(8日)。

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ルイス・ハミルトンはスタートで2番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)を抑え、首位をキープ。序盤をリードする。しかし1度目のピットストップで給油リグが抜けないというトラブルが発生。ピットストップ時間をショートにしたチームメイト、フェルナンド・アロンソが順位を逆転し、アロンソ、ライコネン、ハミルトンというオーダーに。

ハミルトンはその後スピードが上がらず、優勝争いはアロンソとライコネンに絞られる。残り22周で2度目のピットに入ったアロンソに対し、ライコネンは残り17周まで引っ張り、あっさりと逆転。ライコネンはフランスGPに続き、今季3勝目をマークした。2位にはアロンソ、3位にはハミルトンが入り、ハミルトンは9戦連続表彰大記録を伸ばした。

グリッドでスタートできず、急遽ピットスタートを強いられたフェリペ・マッサ(フェラーリ)は驚異的な追い上げで5位。終盤マッサからの激しい追い上げを制したBMWザウバーのロバート・クビサが4位、ニック・ハイドフェルドが6位入賞、ジャンカルロ・フィジケラ7位、ハイッキ・コバライネン8位とルノー勢もダブル入賞を果たしている。

ホンダ勢はルーベンス・バリケロ9位、ジェンソン・バトン10位とポイントには一歩及ばなかったものの、ダブル完走。スーパーアグリは佐藤琢磨が14位で完走を果たした。予選6番グリッドと今季最高位をマークしたトヨタのラルフ・シューマッハだったが、ヤルノ・トゥルーリ共々リタイアに終わった。

《編集部》

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