モデルチェンジ情報…スバル レガシィ、熟成の時

自動車 ニューモデル 新型車
モデルチェンジ情報…スバル レガシィ、熟成の時
モデルチェンジ情報…スバル レガシィ、熟成の時 全 1 枚 拡大写真

ステーションワゴンの雄、スバル『レガシィツーリングワゴン』。多数存在したライバル車もほとんどが生産中止となり、すっかり希少な存在となってしまった。現行モデルがデビューしたのは03年だから、今はまさに熟成期。

今が売り時の車:スバル・レガシィツーリングワゴン
おすすめグレード:GT

次期モデルはまだ当分出ないものと思われるが、とはいえ、新型のスクープ記事が雑誌に出回る頃では「売り」には遅すぎる。「売り」には今が絶好の時期なのだ。

「売り」のタイミングにはいろいろな条件がある。新型車の登場は大きな要素だ。それ以外にも大事な視点がり、例えば中古車が売れる時期を見越して仕入れを強化する時期は相場が上がり、「売り時」と言える。そして今はまさに「仕入れ」の旬。お盆明けの繁忙期に向け需要が生じている。このチャンスをお見逃しなく。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●レガシィの無料査定サービスはこちらから。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  2. メルセデスベンツ、改良新型『Sクラス』をプレビュー…レベル4の自動運転が可能に
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. 雪道での長時間立ち往生に備えた防災寝袋、 冬の車中泊にも…ベアーズロックが開発
  5. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る