アイシン精機、GMとの合弁事業を解消

自動車 ビジネス 企業動向

アイシン精機は、GM(ゼネラルモーターズ)との合弁会社AGMA(アイシンGMアリソン)による日本での商用車向けAT(オートマチックトランスミッション)の販売・サービスの合弁事業を解消すると発表した。当初定めた10年間の契約期間満了したため。

両社は、AGMAを通じて10年間にわたる積極的な営業活動と広報活動を進め、日本の商用車市場でトラック・バス向けのATに対する有用性の理解や認知度を格段に高めることができたとしている。

今回、10年間の契約期間満了を迎えるにあたり、当初定めた通りに合弁事業を解消することにした。

すでに、アイシン精機とGMは合弁解消に先立つ7月1日より、それぞれで自社製品の販売およびサービスサポートを行っている。

アイシン精機はA500ATシリーズの販売を引き継ぎ、GMは、AGMAを社名変更した「アリソンジャパン」のもとで、オンハイウェイおよびオフハイウェイ用のトラック・バス向けAT(1000、2000、3000、4000シリーズ)とバス向けトルクマチックモデルの販売を引き継ぐ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 『シビック』『シビックタイプR』用、GReddyステアリング2モデル発売へ オールレザー&カーボン仕様
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る