「タイヤがパンクした」と警官に救助を求めた男、覚せい剤所持で逮捕

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福岡県警は11日、盗難車とみられるクルマを乗りまわし、覚せい剤を所持していた52歳の男を逮捕した。タイヤがパンクして路上に立ち往生し、通り掛かったパトカーの警官に支援を求めたことから発覚したという。

福岡県警・田川署によると、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されたのは福岡県田川市内に在住する52歳の男。この男は盗難車とみられるクルマを乗りまわすとともに、車内に置いていたバッグに覚せい剤の入った小袋を隠し持っていた疑いがもたれている。

11日の午前2時20分ごろ、同署員が田川市川宮付近の市道をパトロールしていたところ、路肩に止まっているクルマを発見。運転していた男が「タイヤがパンクした」というので交換を手伝おうとした。別の警官がナンバーの照会を行ったところ、違うクルマのものと判明。職務質問を行い、車内の任意捜索を行ったところ、覚せい剤の入ったバッグを発見。現行犯で逮捕した。

調べに対して男は「覚せい剤が入っていたのは知らなかった。自分のものではない」と主張。クルマについても「どうしてそうなったのかわからない」などと供述しているようだ。

《石田真一》

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