ヤマハ WR250R 発売…オフロードのYZF-R1

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ヤマハ WR250R 発売…オフロードのYZF-R1
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ヤマハ発動機は、オフロードでの『YZF-R1』を目指して開発したヤマハ『WR250R』を11月16日から発売する。WR250Rは、新設計小型高性能エンジン、アルミ製フレーム、アグレッシブかつ斬新なスタイリングなどが特徴。

250ccの新開発エンジンは、11.8:1の高い圧縮比から1万rpmで最高出力を発揮する高回転タイプ。4バルブのコンパクト燃焼室は吸気バルブにチタン製を採用し、高回転でのカムシャフトへのバルブ追従性と最適リフト量を達成した。

また、効率よい吸入空気量確保による優れたレスポンスを実現するためダウンドラフト・ストレート吸気方式を採用した。吸気制御バルブを設け、供給空気を最適化、排気効率デバイスEXUPの作動と相互に連動させトータルな吸排気系統合制御を行っている。

燃料供給には、ヤマハ軽二輪スポーツモデルとしては初のF.I.(フューエルインジェクション)を採用した。

フレームには、重量バランスと強度・剛性特性に優れるセミダブルクレードル型のアルミフレームを新設計し採用した。3分割式のフレーム構成で、アルミ製のメインフレームと鋼管製のダウンチューブ/リアフレームが組み合される構成。市販コンペモデルの「YZ250F」「WR250F」で採用のアルミ製フレーム技術を適用しており、メインフレームは前後ふたつの鋳造アルミパーツと鍛造アルミパーツを相互に高精度で溶接した。

軽量化および、優れたサスペンションの追従性を実現するため、アルミ製のリアアームを採用した。

価格は70万1400円。

《レスポンス編集部》

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