トヨタからクライスラーへ、驚きの引き抜き

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタからクライスラーへ、驚きの引き抜き
トヨタからクライスラーへ、驚きの引き抜き 全 1 枚 拡大写真

北米トヨタ自動車のCOO兼社長、ジム・プレス氏が、突然トヨタを辞任しクライスラーへ移籍する、と発表し業界内でも大きな驚きをもって迎えられている。

クライスラーがプレス氏に用意したのは副会長兼社長の椅子。プレス氏はアメリカ人として初めて北米トヨタのトップに上り詰めた人物として話題になったばかり。

なぜ今やアメリカ第二の自動車メーカー、トヨタのトップの座から第四のメーカー、クライスラーへ移るのか、その理由は明らかにされていない。

経営陣を一新したクライスラーは、「トップヘビー」体制として批判もされているところ。現在の首脳陣にはクライスラー社長としてトム・ラソーダ氏、CEOにボブ・ナルデリ氏がいる。

このナルデリ氏、クライスラーCEOの座につくやいなやレクサスからデボラ・メイヤー氏を引き抜き、クライスラーのマーケティング副社長に抜擢した人物。

元々経済界で活躍し幅広い人脈を持っているが、この先もこうした引き抜き戦略を見せるのか、他のメーカーも警戒心を強めている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  2. スバル、400馬力の「WRX S4」で参戦へ…ニュルブルクリンク24時間レース
  3. 「デザイン神すぎる」「信じられない」斬新“ポリゴン”デザインの日産『ジュークEV』にSNS衝撃!?
  4. レイズ鍛造ホイールの新たな答え『VOLK RACING G025 SZ EDITION』が放つ上質感とはPR
  5. 「SFよりもこっち派」新型ホンダ『CBR400R FOUR』発表で人気は二分?「このご時世に直4フルカウル出すとは」SNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る