「新型高速フェリーは道の駅」東日本フェリーの古閑社長

自動車 社会 行政
「新型高速フェリーは道の駅」東日本フェリーの古閑社長
「新型高速フェリーは道の駅」東日本フェリーの古閑社長 全 4 枚 拡大写真

「特に好評だったのはフリーシートとラウンジ。パノラマ感が楽しめ、海のすばらしさを体験できると喜ばれている」

【画像全4枚】

東日本フェリーの古閑信二社長は14日の記者会見で、新型高速フェリーについてこう述べた。同社は9月1日、青森−函館間に高速フェリー「ナッチャンRera」を就航させた。その売りはなんといってもスピードだ。それまで4時間かかった乗船時間を1時間45分に短縮した。

そのうえ、乗船用駐車場も利用しやすいように工夫し、発券についても駐車場の入口にゲートを設けて行うようにした。これまでようにフェリー券を買うためにいちいちクルマから降りて窓口に行く必要がない。その結果、乗船手続きも従来の2時間から30分へと大幅に縮まった。

「運転して疲れたらちょっと休むといった具合に、道の駅という感覚でこのフェリーを利用してほしい。しかも、1時間45分休んだら目的地に着いている」と古閑社長は話し、今後より利便性を高めるため、乗船にETCも利用できるようにするという。

新型高速フェリーはまだ1隻だけだが、来年のゴールデンウィークまでにもう1隻増やす計画だ。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  4. アウディ『A2』がEVで復活へ!…“早すぎた名車”は電動化時代に成功できるか?
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る