ミニ四駆プレス対抗戦…レスポンス、走るとイマイチ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ミニ四駆プレス対抗戦…レスポンス、走るとイマイチ
ミニ四駆プレス対抗戦…レスポンス、走るとイマイチ 全 4 枚 拡大写真

16日に東京浅草ROX3で開催されたタミヤ「プレス対抗ミニ四駆大会」、新製品『ミニ四駆PROサンダーショットMk.II』のワンメイク競技だ。周回レースでは、『レスポンス』チームでは2台が上位進出した。

【画像全4枚】

レースは15媒体30台が参加、敗者復活も含め5台出走、1台勝ち残りを繰り返し、決勝は4台で争われた。『レスポンス』チームではワインレッド号とイエロー号が勝ち進んだが、決勝には至らなかった。

コンクールデレガンス優秀賞のワインレッド号は、ボディ形状を変えた結果、パテの使用による重量増がレースでは足かせになってしまった。この結果より上を狙うならば、トルクチューンモーターと百円ショップのアルカリ電池という組み合わせを見直さなければならないだろう。

決勝レースは、ミニ四駆プレス対抗戦の常連で圧倒的な速さを誇るアスキー『週刊アスキー』が優勝。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  3. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  4. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  5. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る