見た目がインチキなスゲーやつ。

モータースポーツ/エンタメ 出版物
見た目がインチキなスゲーやつ。
見た目がインチキなスゲーやつ。 全 1 枚 拡大写真

『Goo Bike』(グーバイク)首都圏版 11月号
価格:250円 発行:プロトコーポレーション

気軽に乗れて、何にでも使えるスーパーモタード。スタイリッシュなデザインだから街中でも人気だ。そんなモタードが今、転換期を迎えようとしている。ストリートに特化し、軽快なハンドリングを生かした新しいスポーツバイクとして生まれ変わりつつある。もはや、タイヤだけを履き替えたオフロードバイクとは違う!

●大流行の予感 最新「モタード徹底研究!」●開幕直前!「Moto GP徹底観戦攻略ガイド」●「週末はツーリング」原付を使って1日どこまでいける??走れ!『スーパーカブ50』8時間耐久ツーリング……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る