【株価】米国株安を受けて売りが優勢、総じてさえない

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【株価】米国株安を受けて売りが優勢、総じてさえない
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米国株安を受けて売りが優勢となり、全体相場は4日ぶりに反落。もっとも銀行株への買いが入り、一方的に売り込む展開とはならなかった。円相場は1ドル=116円台に下落したが、自動車株は総じてさえない動きとなった。

トヨタ自動車が前日比50円安の6820円、日産自動車が2円安の1198円と反落。トラック3社もそろって下げ、マツダもさえない。

こうした中、ホンダが30円高の3950円と続伸し、富士重工業、三菱自動車工業がしっかり。

《山口邦夫》

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