【東京モーターショー07】三菱 Concept-ZT…ズバリ!ディアマンテ後継

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】三菱 Concept-ZT…ズバリ!ディアマンテ後継
【東京モーターショー07】三菱 Concept-ZT…ズバリ!ディアマンテ後継 全 9 枚 拡大写真

三菱自動車は9日、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-ZT』を先行発表した。ズバリ、一時消滅中の『ディアマンテ』の後継車と目されているモデルだ。

【画像全9枚】

ワールドプレミアで、三菱ブースの目玉のひとつとなる一台。全長=4950mm/全幅=1820mm/全高=1440mmという、かなり大きなサイズのセダンというか、サルーンがこのConcepr-ZT。

開発担当者によると、「まだ市販化するなどの決定はされていませんし、三菱としてこのクラスのセダンが必要なのか、もう少し検討する必要があると思います」という。

確かに回復基調にあるとはいえ、そもそも日本でこのクラスのセダンに対する需要があるかどうかは、吟味する必要があるだろう。とはいえ、そんなマーケティング的な話は別として、そのスタイルは理屈抜きでかっこいい。

フロントがアウディ車に似ていなくもないが、デザイナーによれば「よく聞かれます(笑)。ただ張り出しを強調した結果なのですが、なにがなんでも逆スラントの三菱顔にすればいいというわけでもなく、ある程度控えめにした結果です。それにドイツ車のように面だけで見せるのではなく、モールなどのメッキパーツを随所に埋め込んだり、ホイールにゴールドをさりげなく取り入れたりして、アクセントを付けることで独自性を出しました。和の感性をうまく取り入れた、日本的な解釈のセダンです」とのこと。

それはインテリアに目を移すとよくわかり、赤みを帯びたライトブラウンのレザーシートはしっとりとした佇まいだし、黒木目と金属のコントラストなど、和モダン的なエッセンスで仕上げられている。日本人にとって、なんとも落ち着く空間だ。

《近藤暁史》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  4. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
  5. 【全文PDFプレカン】北京モーターショー2026…日産自動車プレスカンファレンス
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る