【東京モーターショー07】スバルブース「Fantastic moments」

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】スバルブース「Fantastic moments」
【東京モーターショー07】スバルブース「Fantastic moments」 全 5 枚 拡大写真

スバルは「Fantastic moments」をテーマに、7シーターのミニバン『エクシーガ・コンセプト』と、次世代リチウムイオンバッテリーを搭載した電気自動車『G4e・コンセプト』というコンセプトカー2車種と、市販・市販予定モデル4車種を出品する。

【画像全5枚】

エクシーガ・コンセプトは、ツーリングワゴンのパッケージングノウハウを活かし、大人7人が快適に乗車できるスペースを持つミニバン。エンジンはもちろんスバル自慢の水平対向、そしてシンメトリカルAWDとなる。

『G4e・コンセプト』は、『R1e』の後継車種となる電気自動車。次世代型のリチウムバッテリーを搭載しており、R1eの2倍近い航続距離を持つ。デザインはコンセプトカーそのものだが、機構は非常に現実的なものだという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  4. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る