【東京モーターショー07】ランボルギーニ プレスブリーフィング

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】ランボルギーニ プレスブリーフィング
【東京モーターショー07】ランボルギーニ プレスブリーフィング 全 6 枚 拡大写真

10月24日、2007年度東京モーターショーにおいてランボルギーニ社のプレスブリーフィングが行なわれた。会場で登壇したのはアウトモビリ・ランボルギーニS.p.A社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏。

【画像全6枚】

ステファン氏は、「日本はアジア地域でもっとも重要であり、世界的に見ても第5位の市場である」と語る。

そして、同社の最新モデル『レヴェントン』の性能について説明を行なった後に、「今年はランボルギーニ社の歴史で、もっとも短い期間に最多の新モデルを発表した。しかし、ガヤルドの完売に続き、すでにレヴェントンも完売している。生産台数はわずか20台だが、その中の1台は東京在住のオーナーの元に届けられる」とブリーフィングを締めくくった。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  5. マツダ、新型『CX-5』や『ロードスター』のレーシングカー展示へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る