【東京モーターショー07】ダイハツ ブース「Innovation for Tomorrow」

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】ダイハツ ブース「Innovation for Tomorrow」
【東京モーターショー07】ダイハツ ブース「Innovation for Tomorrow」 全 5 枚 拡大写真

ダイハツ工業は創立100周年を機に新しく制定したグループのスローガン「Innovation for Tomorrow」をテーマに、軽オープンスポーツの未来形『OFC-1』など4車種6台の参考出品車と、6台の市販車を出品する。

注目すべきはフランクフルトモーターショーへ一足先に出品された軽規格のオープン2シーター『OFC-1』だろう。一説には『コペン』の後継車ともいわれているが、実際はどうなのか。

小ささと軽さ、そして高い走破性が自慢の『MUD MASTER-C』も興味深いクルマのひとつ。未来の商用車を予感させる。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  5. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る