【東京モーターショー07】ホンダ福井社長…二輪は環境・安全・楽しさを両立

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】ホンダ福井社長…二輪は環境・安全・楽しさを両立
【東京モーターショー07】ホンダ福井社長…二輪は環境・安全・楽しさを両立 全 3 枚 拡大写真

ホンダは24日14時50分から東京モーターショーの二輪車ブースでプレスブリーフィングを行った。その中で、福井威夫社長は二輪車開発の方向性についてこう述べた。

【画像全3枚】

「先進創造という個性に加えて、環境・安全に対して徹底的に取り組み、二輪車の本質的な楽しさ、つまり操る楽しみである“Fun”の要素をより高めていく」

まず環境への取り組みについては、フューエル・インジェクション・システムをさらに軽量・コンパクト化することで、小型二輪車にも順次適応を拡大し、同時に超低フリクションエンジンなどの新技術を投入して、さらなる燃費向上を目指す。

また、安全への取り組みについては、『ゴールドウイング』に世界で初めて搭載した二輪車用エアバッグをほかの機種への適用拡大を図る。さらにアクティブセーフティの領域では、ABS付き前・後輪連動ブレーキなどの先進ブレーキシステムを250ccクラス以上のほぼすべてのモデルに設定する予定だ。

一方、楽しさについては、二輪車用に新型オートマチックトランスミッション「HFT」を先日発表している。「これは、二輪車のダイレクト感ある爽快な走りを気軽に楽しんでもらえるFUN技術を具現化した一つ」と福井社長は話し、今回展示している「DN-01」に搭載した。

ホンダは環境・安全技術の開発とFUN技術の追求が二輪車市場の拡大のために重要と考えている。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. アウディ『A6』新型、安全性で最高評価「TOP SAFETY PICK+」獲得…米IIHS
  5. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る