【東京モーターショー07】寛仁親王殿下が祝賀レセプションに出席

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【東京モーターショー07】寛仁親王殿下が祝賀レセプションに出席
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26日、東京モーターショーの開会式終了後、午後1時から国際会議場のコンベンションホールでは祝賀レセプションが行われた。政・官・財界の首脳、内外の自動車メーカーのトップなど、1000人を超える来賓が出席した。

主催者を代表して乾杯の前に張富士夫・自工会会長が「10年ぶりに商用車・車体も含めた新・総合ショーに生まれ変わったのに加え、今回の東京モーターショーは40回という記念すべき節目の年」と強調。

「一人でも多くの来場者のみなさんに、クルマの夢、楽しさ、素晴らしさをら体感していただきたい」と呼びかけた。

今回のショーには世界11か国・1地域、カナダ、ドイツ、スウェーデン、アメリカの4政府が出展するなど規模では最大級。世界初公開のワールドプレミアが77台展示している。

《福田俊之》

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