マツダ、15期ぶりに中間配当を復活

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マツダ、15期ぶりに中間配当を復活
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マツダは、15期ぶりに中間期配当を実施すると発表した。

中間配当は1株あたり3円を実施する。同社の2007年9月中間期の連結決算は全ての利益レベルで増益を達成、中期経営計画の「マツダ・アドバンスメント・プラン」は順調にスタートした。

通期の業績についても期初の想定した通り順調に成長する見通しなため、中間配当を復活した。

期末の配当は1株につき3円の予定。

《レスポンス編集部》

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