【株価】サブプライムローン問題再燃への不安感

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【株価】サブプライムローン問題再燃への不安感
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米国市場の急落を受け、全体相場は大幅反落。サブプライムローン問題再燃に伴う米国景気の先行きに対する警戒感の強まり、円高ドルを背景に幅広い売りが出た。自動車株は全面安。

トヨタ自動車が前日比270円安の6480円と大幅反落。日産自動車が80円安の1301円、ホンダが170円安の4210円と、大手3社がそろって下げた。

全面安の中にあって、ダイハツ工業が22円高の1227円と反発した。

《山口邦夫》

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