GM、中国で環境のための2つの研究センターを新設

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ゼネラルモーターズ(GM)のリチャード・ワゴナー会長兼CEOは、「in China, with China, for China(中国において、中国と共に、中国のために)」 のスローガンを掲げ、省エネや環境に優しい輸送機関の推進を目指す中国政府を支援するため、大規模な協調戦略を発表した。

具体的には、GMは先端科学研究センターを開設する。この施設は、総額2億5000万ドル(約290億円)を投じて上海に新設するGMキャンパスの一端を担う。同センターでは、中国政府や関連業界、学術機関などと連携しながら最先端の研究プロジェクトを実施する。

また、中国自動車エネルギー研究センター(CAERC)も開設する。北京にある清華大学やGMの提携企業、上海汽車工業総公司(SAIC)と連携し、研究活動を行う。新設するCAERCは、中国政府、学術機関や関連企業をはじめとするステークホルダーと連携を図りながら、中国における広範かつ統一的な自動車エネルギー戦略を研究する。CAERC設立資金として、GMとSAICは2社合同で5年間にわたり総額500万ドル(約5億8000万円)の助成金を清華大学に提供する。

《レスポンス編集部》

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