清水和夫主宰のクルマ映像ジャーナリズムHPをリニューアル

自動車 テクノロジー ネット
清水和夫主宰のクルマ映像ジャーナリズムHPをリニューアル
清水和夫主宰のクルマ映像ジャーナリズムHPをリニューアル 全 1 枚 拡大写真

株式会社テクノメディアは、開設から1周年を迎える自動車専門動画Webサイト「StartYourEngines.jp」(URL http://www.startyourengines.jp/)を大幅リニューアルした。

1周年を区切りに、清水和夫を中心とした自動車ジャーナリスト集団からの情報を発信する媒体として、これまで以上にコンテンツ内容を充実させ、パワーアップを図った。

従来コンテンツである無料の「ビデオブログ」が「SYE Head Line」となってリニューアル。自動車に関する最新の映像情報、わかりやすいテキスト解説などとともに世界に向けて配信。

さらに、YouTube(日本版)を使い、新たなビジネスモデルとして無料の映像配信を実施。有料のビデオコンテンツは「Video Archives」とネーミングし、これまでの有料コンテンツのみならず、YouTube(日本版)で配信された映像を高画質で視聴することができるようになった。

2008年1月には待望の月額会員制を導入し、500コンテンツを超える映像を定額(月額1000円)で視聴できる予定。

さらにリニューアルサイトでは自らを「モビリティ自警団」と称し、環境ITSに特化した社会性の高いページ「SYE Mobility Tribune/ITS」や企業協賛で運営するページ「SYE Informatial」を用意し、さまざまな観点からも楽しめるようになっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~
  3. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る