パトライト創業家、経営権取り戻しに向けTOB

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パトライト創業家、経営権取り戻しに向けTOB
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パトライトは、同社創業者一族の佐々木家のオーナー会社「福寅」が、パトライト株式の株式公開買付け(TOB)を実施して完全子会社化すると発表した。パトライトは福寅のTOBに賛同する。

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福寅は不動産管理業を展開しており、パトライトの創業者佐々木一族のオーナー企業。現在、パトライトに13.29%出資している。

業績不振のパトライトは佐々木家の反対によって取締役選任決議が否決されるなど、経営が混乱した状態。福寅は、パトライトの全株式の取得を目指しており、完全子会社化し、経営の主導権を佐々木一族の手に取り戻す。

TOB価格は1株につき1250円。買付け期間は11月15日から12月17日まで。

《レスポンス編集部》

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