新日本石油、アスベスト対策に目処

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新日本石油は、吹き付けアスベスト使用箇所の特定および撤去作業の完了の目途が立ったと発表した。

同社は、2005年度からグループ18社を対象にアスベスト含有製品使用状況調査を実施し、吹付けアスベストの使用箇所について対策工事を実施してきた。

グループでのアスベストの使用箇所(製油所、油槽所等のグループ所有の物件)は、125か所であることが判明、2005年度から使用箇所について、石綿障害予防規則第10条に基づく措置のほか、自主的に順次撤去工事を進めてきた。

2007年10月20日までに、125か所のうち、122か所の撤去工事が完了した。その他3か所は囲い込み対策を実施し、今後自主的に撤去する。

また、従業員、元従業員およびその家族の健康診断については、2005年9月以降、希望者全員に実施した。

同社は、アスベストに関する対応として、今後もアスベスト関係法令を遵守するとともに、監督官庁の指導および業界団体などの方針に基づき適切に対応するとしている。

《レスポンス編集部》

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