トヨタ紡織、アニュアルレポートと環境社会報告書を一本化したレポートを発行

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ紡織、アニュアルレポートと環境社会報告書を一本化したレポートを発行
トヨタ紡織、アニュアルレポートと環境社会報告書を一本化したレポートを発行 全 2 枚 拡大写真

トヨタ紡織は、経営・事業内容・環境・社会活動報告・財務情報をまとめた「トヨタ紡織レポート2007」を発行した。

レポートはアニュアルレポート、環境社会報告書を一本化し、2006年度の環境や社会活動全般について基本となる考え方や具体的な事例を紹介するとともに、財務情報も織り込んだ。

今回は「トヨタ紡織の今とこれから」と題し、同社の技術開発、環境・社会への取り組み、グローバル戦略の活動の一例をドキュメンタリータッチの特集としてまとめた。

また、環境については、2006年3月に策定した「2010年環境取り組みプラン」の初年度として、目標達成への積極的な取り組みを掲載、社会面では、社会貢献活動の取り組みなどについてきめ細かく紹介している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  5. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る