刈谷ハイウェイオアシスにQUICKPayを導入

自動車 社会 行政

トヨタファイナンスは、刈谷ハイウェイオアシスと伊勢湾岸自動車道パーキングエリアの「刈谷ハイウェイオアシス」で、非接触ICによる小額決済サ−ビス『QUICPay』を導入することで合意したと発表した。

12月1日から刈谷ハイウェイオアシスの22店舗のうち、14店舗へ順次導入する。刈谷ハイウェイオアシスは、高速道路からも一般道路からも利用が可能で、観覧車・天然温泉などの施設がある大型レジャーエリア。小銭や釣り銭のやりとりが不要でスピーディーに精算できるクイックペイを導入することで、より多くの顧客にサービス向上が図れるとしている。

トヨタファイナンスでは、高速道路出入口でのETCによる決済とあわせて、パーキングエリアにクイックペイを導入することで、キャッシュレス決済ニーズに対応するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る