キャンドルナイトをやらナイト! 12月14日

エコカー 燃費

デンソーは、14日に本社厚生センター4階ホールで、一般公開セミナー「キャンドルナイトをやらナイト!2007」を開催する。社員とその家族に加え、一般からの参加も受け付ける。対象は、事前に申込んだ先着400人で、参加料は無料。

セミナーは「デンソーエコポイント制度(デコポン)」創設1周年を記念して、日本語版書籍『不都合な真実』の翻訳者の枝廣順子さんが講師となって開催する一般公開セミナー。「100万人のキャンドルナイト」キャンペーンへの参加企画としても位置づけており、「でんきを消して、スローな夜を。」という、誰でも気軽にできるエコアクションを呼びかけ、一人ひとりの日常生活における省エネ意識の向上につなげることを目的としている。

当日は、同キャンペーンの呼びかけ人でもある枝廣さんによる「不都合な真実を越えて-温暖化は史上最大のチャンス-」と題した講演のほか、来場者全員に手作りキャンドルセットのプレゼントや、一般の人にEXPOエコマネー5ポイントを発行する。

申し込み URL
http://www.denso.co.jp/
SOCIAL/event/071214.html

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る