踏切待ちの保育園児、トラックと接触

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4日午前、東京都杉並区内の西武新宿線踏切で、踏切待ちをしていた普通トラックが発進した際、路肩にいた3歳男児と接触する事故が起きた。男児は転倒した際に頭へ軽傷を負ったが、トラックはそのまま逃走。警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

警視庁・荻窪署によると、事故が起きたのは4日の午前10時20分ごろ。杉並区上井草2丁目付近にある西武新宿線の踏切で、踏切待ちをしていた普通トラックが発進した際、路肩に立っていた3歳男児と接触した。

男児は前方へ引き倒され、前頭部を切る軽傷を負ったが、トラックはそのまま逃走した。警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

負傷した男児は現場近くの保育園に通っており、事故当時は他の園児11人と一緒に2列縦隊で列車の通過待ちをしていた。引率の職員は2人おり、逃走するトラックに対して止まるように叫んだが、これを無視して走り去ったという。

《石田真一》

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