ホンダ『ASIMO』3体による給仕チーム結成

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ『ASIMO』3体による給仕チーム結成
ホンダ『ASIMO』3体による給仕チーム結成 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、知能化技術を進化させ、複数のASIMOが協調して働く知能化技術を開発したと発表した。これによって複数のASIMOが自律的に連続してサービスを提供することが可能になった。

【画像全4枚】

今回、人の動きに応じて一歩下がって道を譲ったり、そのまますれ違ったりするなどの移動の知能化技術や、トレイを運搬したり、ワゴンを押すなどの作業の知能化技術などを開発した。

また、バッテリー残量が少なくなると自動で充電する機能も実現した。複数のASIMOが状況に応じて作業を分担し、1体が充電中の場合は他のASIMOがサービスを提供するなど、お互いに協調して連続的に働くシステムとなる。

12月12日からこれらの技術を搭載した2体のASIMOの試験運用を、同社の青山本社の2階ロビーで開始する。

Hondaは、2005年に知能化技術と運動能力を進化させたASIMOを発表して以降、知能化技術に重点をおいて開発を進めてきた。今回の新技術により、人や複数のASIMOがいる環境下で、複数で協調して連続してサービスを提供することが可能となり、人間と共存する環境での実用化に一歩近づいたとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る