三菱 ミニキャブバン 一部改良…安全装備を充実

自動車 ニューモデル 新型車
三菱 ミニキャブバン 一部改良…安全装備を充実
三菱 ミニキャブバン 一部改良…安全装備を充実 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、軽商用車の『ミニキャブバン』を一部改良し、20日から発売した。

今回の改良では、2シーター車、CNG車、福祉車を除いて、後席にチャイルドシート固定機構付3点式ELRシートベルトを採用して安全装備を充実した。

また、全車のフロントグリルを特長的で存在感の高い横桟タイプのデザインに一新したほか、インストルメントパネルの基調色をダークグレー/ミディアムグレーの2トーン色化するなど、内外観の質感の向上を図った。

価格は、121万0650 - 162万9600円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る