スズキ インパルス に特別仕様車…初代を彷彿

自動車 ニューモデル 新型車

スズキは、中型スポーツバイク『インパルス400』に、1982年発売の初代「インパルス」(GSX400FS)をイメージさせるカラーリングを採用した特別仕様車「スペシャル エディション」を設定し、2008年1月11日から発売すると発表した。

今回発売するスペシャル エディションは、初代インパルスをイメージさせる黒「パールネブラーブラック」と、赤「マーブルエラキスレッド」のツートーンのカラーリングを採用するとともに、車体各部に特別エンブレムを採用した。

洗練されたフォルムの「4into1マフラー」や、ゴールドカラーのホイールとともに、初代インパルスを彷彿させるスタイリング。

価格は66万0450円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る