日本伸銅は、新工場用地として新日鉄堺製鉄所の一部の土地を取得すると発表した。
日本伸銅は、本社と第1工場が、大阪府道高速大和川線の収用にかかり、2007年1月に阪神高速道路と補償契約などを締結、新工場用地の選定を進めてきた。
今回、新日鉄の堺製鉄所の敷地の一部、4万5438平方メートルを取得するとで合意した。取得価格は19億9200万円。
日本伸銅は2008年1月に土地の引渡しを受けて、2009年6月に新工場を着工、2010年12月に完成する予定だ。新工場の設備投資は土地を含めて約130億円。
日本伸銅は、新工場用地として新日鉄堺製鉄所の一部の土地を取得すると発表した。
日本伸銅は、本社と第1工場が、大阪府道高速大和川線の収用にかかり、2007年1月に阪神高速道路と補償契約などを締結、新工場用地の選定を進めてきた。
今回、新日鉄の堺製鉄所の敷地の一部、4万5438平方メートルを取得するとで合意した。取得価格は19億9200万円。
日本伸銅は2008年1月に土地の引渡しを受けて、2009年6月に新工場を着工、2010年12月に完成する予定だ。新工場の設備投資は土地を含めて約130億円。
《レスポンス編集部》