【ダイハツ タント 新型発表】新解釈…キャビンはキャラ線から上

自動車 ニューモデル 新型車
【ダイハツ タント 新型発表】新解釈…キャビンはキャラ線から上
【ダイハツ タント 新型発表】新解釈…キャビンはキャラ線から上 全 4 枚 拡大写真

ダイハツ、新型『タント』で先代との大きな区別したポイントは、ドアハンドル下に走るキャラクターラインから上をキャビン、その下をロアボディと定義したこと。それを中心に、広さの表現を進化させている。

【画像全4枚】

スタイリッシュさを求めれば、サイドグラスの縁に沿ったスライドレールの位置にすることもできたはず。第2デザイン部 開発グループ 課長の小山隆彦さんは、「人間の肘を置く位置を考え、(3本あるうちの2本目の)レールの位置を決めました」と、言った。2000ccクラスのミニバンのような手法が簡単に使えないことが、よくわかった。

その分、リア・クォーターピラーは“イキイキ”とした表情を持つ円弧のデザインを与えられている。「室内から見ると、“遊園地の乗り物”のような感覚に思えますよ」と、小山さんは言った。

スライドドアの弊害について訪ねると、「リアコンビランプの近くまでスライドレールがくるので、ランプをサイドまで回し込むことはあまりできませんでした。ですがバランスを考え、フロントの“ぼわーん”とした丸さに対して、リアは“シュッ”と切れ味よくしようと、考えての結果でもあります」と、答えた。

先代は、大きな凸段面のドアになっていて、“掘り込み”で見せていた前後のフェンダーも独特だった。小山さんは、「まず、スライドドアのレールの位置は早々に決まっていました。それから(ドア断面を中心として)デザインを進めていきました。先代のフェンダーは単なる一つの処理だったと思っています。それよりも立体で表現すべく、フロントからサイドへ、バンパー全体でフレアをつくっています」と、語った。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  2. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  3. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  4. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
  5. 「映画やアニメが現実になった」テスラ新型『ロードスター』、空飛ぶデモがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る