トヨタ タウンエース/ライトエースにモデリスタバージョンを設定

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ タウンエース/ライトエースにモデリスタバージョンを設定
トヨタ タウンエース/ライトエースにモデリスタバージョンを設定 全 1 枚 拡大写真

トヨタモデリスタインターナショナルは、『タウンエース』、『ライトエース』のフルモデルチェンジに伴なって新型用カスタマイズアイテム「モデリスタバージョン」を設定した。

開発コンセプトは、「スマートワークギア」で、機能に加えて、スタイルにもこだわりを持ち、遊びも仕事もスタイリッシュにこなしたいスマートワーカーのための「カッコイイ働くクルマ」を目指した。

フロントスポイラー、グリルガーニッシュ、リヤガーニッシュを設定した。シンプルながら彫の深い横基調のフロントスポイラーにより形成されるワイド&ローフォルムで、クールなアクセントとなるメッキ調グリルガーニッシュは、グリル開口部と横に伸びるフィンとで、より引き締まったフロントフェイスを形作る。

また、凸ラインをバランスよく配した横基調のメッキ調リヤガーニッシュが、リヤスタイルのワイド感を強調する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  2. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  3. カモフラもすごいが車内も衝撃!? 最新メルセデスベンツ『Sクラス』はハイパースクリーンを採用
  4. 『エルグランド』新型に搭載、日産の次世代e-POWER用エンジン…STARC燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」に
  5. アウディの5気筒エンジン、2026年に誕生50周年…最新の『RS 3』が伝統を継承
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る