【株価】米景気対策に期待

自動車 ビジネス 株価
【株価】米景気対策に期待
【株価】米景気対策に期待 全 1 枚 拡大写真

全体相場は続伸。前日の米国株安を嫌気し売り先行の展開となったが、米国の景気対策に対する期待感が台頭。値ごろ感からの買いが入って急速に戻し、結局は続伸して引けた。

円相場が1ドル=107円台で推移したことも安心感を誘った。自動車株は高安まちまち。ホンダが前日比10円高の3230円と小幅ながら続伸し、いすゞや日野自動車、マツダ、三菱自動車工業が続伸。

一方、トヨタ自動車が30円安の5440円、日産自動車が24円安の1016円と反落。富士重工業(スバル)、スズキ、ダイハツ工業がさえない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  4. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  5. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る