川口化学11月期決算…増収減益 原材料高騰、中国メーカーとの競争激化

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川口化学工業は、2007年11月期決算を発表した。それによると売上高は前年同期比1.4%増の79億4000万円、営業利益が同10.8%減の3億1100万円となり、増収減益だった。

ゴム薬品は、自動車・自動車タイヤ産業に牽引されて、順調だったものの、原材料価格の高騰が影響した。また、タイヤや大手自動車部品メーカーが中国など、海外展開が一段と進み、同時に中国ゴム薬品メーカーの価格競争力も上昇し、競争激化で収益が悪化した。樹脂薬品や中間物も低調だった。

経常利益は同17.7%減の2億6400万円、最終利益が同19.0%減の1億1100万円だった。

今期の通期業績見通しは売上高が同0.8%増の80億円、経常利益が同9.2%減の2億4000万円、当期純利益が同7.9%増の1億2000万円を予想している。

《レスポンス編集部》

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