【東京オートサロン08】三菱 ランサー、ランサー、ランサー

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【東京オートサロン08】三菱 ランサー、ランサー、ランサー
【東京オートサロン08】三菱 ランサー、ランサー、ランサー 全 23 枚 拡大写真

初代三菱『ランサーエボリューション』は温度管理がシビアで、競技に出場するには冷却系アフターパーツの取り付けが必須だった。現在はベース車のクオリティが上がっているとはいえ、ランエボはアフターパーツを付けて乗ることがステータスになっているようだ。(東京オートサロン)

■ちょいモテおやじの街乗りエボ8……520psのハイパワーながら低回転域のトルクも確保。乗りやすくて所有者の奥様がお買い物に使っているという。
■KansaiエボX……HKS KansaiとADVANのコラボレーション。Kansaiチューンコンピューターを搭載。
■2006年 PWRC第1戦 ラリー・モンテカルロ優勝車両……横浜タイヤブースにて展示された栄光の車両。
■BLITZ LANCER EVOLUTION X……オリジナルターボシステム搭載。メカからエアロパーツまでトータルコーディネート。
■トライアル鳥取 LANCER EVOLUTION 08Ver.feat.VARIS……推定680-690ps。派手な背高ウィングは後方視界の確保に有効。
■EXTREMOR LANCER EVOLUTION X……カーボン製ボディキットが戦闘力を予感させる。
■SUN AUTO Cyber Evo……SUNお得意の伝送系チューン。ミッションはラリアート5速とオグラクラッチ。
■VOLTEX LANCER EVOLUTION VIII MR……ラリーで名を馳せたエボリューションに舗装路仕様のドレスアップ。より精悍なフォルムになった。
■KHS Driving Performer LANCER EVOLUTION X……外装はノーマルのまま。エンジンをフルチューンした上で、KKSイチオシのモニタリングシステムCAMP2を搭載した。

《杉山淳一》

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