【東京オートサロン08】マツダ デミオ…スポーティにもエレガントにも

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン08】マツダ デミオ…スポーティにもエレガントにも
【東京オートサロン08】マツダ デミオ…スポーティにもエレガントにも 全 4 枚 拡大写真

スタイリッシュに生まれ変わった新生マツダ『デミオ』は、東京オートサロン会場でも人気のカスタムベース車として引っ張りだこ。素性の良さを生かしたカスタマイズは、ジャンルを問わず数多く見受けらた。

【画像全4枚】

まず、HKS関西からは走りのポテンシャルに軸足を置いたファインチューン仕様が登場。吸排気系から足まわりまでキッチリとオリジナル製品で機能性アップ。加えてエクステリアは、スポイラーからウイングまでカーボン素材をオゴったアイテム6点で魅力を倍増させていた。

また、輸入車を中心にインテリアカスタマイズを手がけるIS.ME(イズ・ミー)も、国産車のイメージリーダーを手がけるにあたってデミオをチョイス。洗練された“ミラノフィール”をコンセプトとしながら、イタリアンレザーを大胆に配した高級感あふれる車内空間でギャラリーを魅了した。

《しおたによしふみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る