ジープ グランドチェロキー SRT8 08年モデル発売

自動車 ニューモデル 新型車
ジープ グランドチェロキー SRT8 08年モデル発売
ジープ グランドチェロキー SRT8 08年モデル発売 全 3 枚 拡大写真

クライスラー日本は、ジープ『グランドチェロキー』のハイパフォーマンスモデル「グランドチェロキーSRT8」の2008年モデルを26日から発売する。

【画像全3枚】

2008年モデルでは、ヘッドライトの形状を変更し、オートレベリング機能付きディスチャージ(HID)ヘッドライトを採用、タイヤ幅を拡大してオーバーフェンダーを装着した。

インテリアでは、内装色をダークスレートグレーに変更し、ソフトタッチのインストルメントパネル、クラスターベゼル、センターパネルを一新した。寒い季節にも快適なリアシートヒーターを装備し、左右独立して2段階の温度調整が可能。

また、ステアリングホイールには輝くアクセントベゼルにビークル・インフォメーション・センター(VIC)の各スイッチが収め、操作性の向上を図った。

さらに、2DINサイズの新型ナビゲーションステムは、7インチWVGAモニター、40GBハードディスク、ワンセグチューナーを内蔵したモデルを装備する。

価格は747万6000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る