【東京オートサロン08】ラ・アンスポーツの スイフト JWRCカスタムパーツ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン08】ラ・アンスポーツの スイフト JWRCカスタムパーツ
【東京オートサロン08】ラ・アンスポーツの スイフト JWRCカスタムパーツ 全 4 枚 拡大写真

ラ・アンスポーツの東京オートサロンブースでは、スズキ『スイフト』をJWRC仕様にカスタマイズしたレプリカ車両が展示されていた。

【画像全4枚】

カーボンやFRP製のパーツが随所に装着されており、ノーマルのスイフトとは明らかに異なる。外見はとても戦闘的だが、公道走行可能のカスタマイズである。

特に目立っていたのはカーボン製のエアインテーク付きヘッドライト。純正では1灯式のハロゲンヘッドライトだが、このパーツでは2灯式。あえて塗装処理は施されておらず、クリアー塗装のヌードカーボン。価格は19万9500円。

また、エアダクト付きのカーボン製ボンネットも迫力。純正から約5.5kgの軽量化が図られ、価格は9万4500円。なお、このパーツはFRP製も発売されており、こちらは6万3000円となっている。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. デザインを4割が評価、読者の感情:スズキ『クロスビー』改良新型…価格上昇に戸惑いも
  4. キアがついに日本初上陸へ!EVバンの導入に「未来感あっていい」「街の景色が変わるかも」など期待の声
  5. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る