JOMO、ステーションクルーのユニフォーム一新

自動車 ビジネス 企業動向
JOMO、ステーションクルーのユニフォーム一新
JOMO、ステーションクルーのユニフォーム一新 全 1 枚 拡大写真

ジャパンエナジーは、系列サービスステーションの「JOMOステーション」で働くクルー(従業員)が着用するユニホームのデザインを一新し、5月上旬から、新ユニホームを順次導入すると発表した。

現行の同社指定ユニホームは2002年に導入したもので、この4月で6年が経過する。こうした中、顧客に「安心、信頼、好感」を抱いてもらえるようなデザインに変更することで、JOMOブランドのイメージアップを図るとしている。

機能面でも素材の工夫などにより耐久性や着用感を向上させる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  2. ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
  3. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  4. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  5. あの伝説のホイール“TE37”に23インチが登場?! 技術の進化は止まらない、レイズの新世代スタンダードを体現PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る