【株価】今年第2位の下げ幅 米国景気に警戒感

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【株価】今年第2位の下げ幅 米国景気に警戒感
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全体相場は大幅続落。米国市場が景気後退への警戒感から下落したことを嫌気し、幅広い銘柄が売られた。海外投資家の売りも加わり、平均株価は今年第2位の下げ幅。自動車株は全面安となった。

ホンダが前日比110円安の3200円、日産自動車が46円安の957円と大幅下落。マツダやダイハツ工業、スズキもさえない。

全面安の中、前日好決算を発表したトヨタ自動車が20円高の5800円と唯一上げた。

《山口邦夫》

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