スタンレー電気、インド合弁会社の出資比率を引き上げ

自動車 ビジネス 企業動向

スタンレー電気は、インドでの事業を強化するため、同社の出資先であるインド・ルマックス社への出資比率を引き上げたと発表した。

ルマックスが実施した第3者割当増資を引き受け、その後に株式公開買付を実施し、ルマックス社へのスタンレーグループの出資比率はこれまでの28%から48%となった。

インドは、今後大きな成長が期待され、中国に次ぐ有望市場として世界の注目を集めている。特に、自動車市場は急成長しており、世界的にも重要度が増している。日系を始め、欧米系、韓国系の主要自動車および自動車部品メーカーが、現地での事業展開を活発化、新規参入、既存拠点の能力増強を相次いで進めている。

スタンレー・グループではこれまで、現地大手自動車ランプメーカーであるルマックス社に対し、1984年からの技術援助、1994年からの資本提携を通じて、インド市場での事業展開を進めてきたが今後、急速に拡大するインド自動車市場で、より高い次元で得意先の要求に対応するため、出資比率を引き上げ、経営の主導権を握る。

今後はルマックス社をスタンレーグループのインドでの開発・生産・販売拠点と位置付ける。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  5. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る