スタンレー電気、インド合弁会社の出資比率を引き上げ

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スタンレー電気は、インドでの事業を強化するため、同社の出資先であるインド・ルマックス社への出資比率を引き上げたと発表した。

ルマックスが実施した第3者割当増資を引き受け、その後に株式公開買付を実施し、ルマックス社へのスタンレーグループの出資比率はこれまでの28%から48%となった。

インドは、今後大きな成長が期待され、中国に次ぐ有望市場として世界の注目を集めている。特に、自動車市場は急成長しており、世界的にも重要度が増している。日系を始め、欧米系、韓国系の主要自動車および自動車部品メーカーが、現地での事業展開を活発化、新規参入、既存拠点の能力増強を相次いで進めている。

スタンレー・グループではこれまで、現地大手自動車ランプメーカーであるルマックス社に対し、1984年からの技術援助、1994年からの資本提携を通じて、インド市場での事業展開を進めてきたが今後、急速に拡大するインド自動車市場で、より高い次元で得意先の要求に対応するため、出資比率を引き上げ、経営の主導権を握る。

今後はルマックス社をスタンレーグループのインドでの開発・生産・販売拠点と位置付ける。

《レスポンス編集部》

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