もはや兵器、最強のドゥカティ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
もはや兵器、最強のドゥカティ
もはや兵器、最強のドゥカティ 全 1 枚 拡大写真

『BiG MACHINE』(ビッグマシン)3月号
価格:880円 発行:内外出版社

2008年以降のワールドスーパーバイク選手権を制すべく生まれたドゥカティ『1098R』の試乗会が、スペインのヘレスサーキットで行なわれた。

165kgという超軽量シャーシに180psの大パワーエンジン。さらに、モトGP譲りのトラクションコントロールを装備。勝つためだけに存在する兵器的マシンに本誌メインテスターの新垣敏之が挑む。

●そこが知りたい!初のトラクションコントロール●08 New Domestic Model Report●楽ピカ☆アイテム検証●難波恭司のENJOY RIDE 今日もバイクで●旅の道連れトラの巻……目次より

《武田浩一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. 高速道路初、「コールドストーン」のパフェアイスクリーム自販機が登場…関越道高坂SA
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る