トヨタ クラウン 新型発表…初のフルハイブリッド

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トヨタ クラウン 新型発表…初のフルハイブリッド
トヨタ クラウン 新型発表…初のフルハイブリッド 全 1 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー) 2008年3月20日号
価格:420円 発行:八重洲出版

新型『クラウン』にはトヨタのFR車初のフルハイブリッドが新設定される。2世代前のロイヤル系からあったマイルドハイブリッドは、アイドルストップと発進時のわずかなモーターアシストのみに機能を限定していた。

ハイブリッドシステムを共有するレクサス『GS450h』が動力性能寄りなのに対して、クラウンは燃費や快適性を重視している。燃費は『プレミオ』を凌ぐ15.8km/l(10・15モード)を達成。

●最新の電子制御技術を用いて、ゼロクラウンが生まれ変わる! トヨタ『クラウン』●全貌発覚! 新型ホンダ『アコード』●新型『フォレスター』がSUVの歴史を変える!?「フォレスターVS日産『エクストレイル』」●めぐるめぐる歴代“王冠”たちの新世紀「クラウン大回顧録」●「庶民のカシコイ輸入車選び」VW『ポロ』/ボルボ『S40』/ミニ『ミニ クーパー』……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る