ECO&EGOカー大賞…地球がうれしく、自分もうれしい

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ECO&EGOカー大賞…地球がうれしく、自分もうれしい
ECO&EGOカー大賞…地球がうれしく、自分もうれしい 全 1 枚 拡大写真

『Car sensor』(カーセンサー)関東版 3月21号
価格:250円 発行:リクルート

ガソリン価格高騰への自衛策は「低燃費なクルマに乗ること」だが、現行型トヨタ『プリウス』のUカー相場は1年前と比べてざっくり10万円高。「燃費がよけりゃそれで全部OKなのか? クルマへの情熱はどうしてくれんだ!」という問題が残る……。

しかし、注意深くUカー市場を見渡せば、「運転する喜び」と「エコな喜び」のいいとこ取りは、決して難しいことではない。ちなみに、CS的“ECO&EGO”の総合ポイントトップはダイハツ『エッセ』。

●実用燃費の良さ×ドライビングプレジャーで選んだ38台「輝け!カーセンサー的 ECO&EGOカー大賞」●新型200系登場でUカー相場が動く!「トヨタ『クラウン』のベストバイは旧型か旧々型か」●「人気Uカー徹底研究」日産『ティーダ』/『ティーダラティオ(現行型)』…見出しより

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