セントラル自動車、宮城県などと工場の立地協定

自動車 ビジネス 企業動向

セントラル自動車は、宮城県と大衡村と自動車工場の立地協定を締結した。

トヨタ車を受託生産するセントラルは、宮城県黒川郡大衡村の第二仙台北部中核工業団地内の土地約40haを2008年11月末までに取得して、車両組立て工場を新設する。

新設する工場では、年間12万台のトヨタ車を生産する計画。同社は工場を建設後、2010年を目処に本社も移転する計画だ。

《レスポンス編集部》

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