道路地図『アトラスRDX東海』08…ETC割引も掲載

モータースポーツ/エンタメ 出版物

アルプス社は、道路地図帳『アトラスRDX東海』の2008年版の販売を開始した。

2008年版は、開通したばかりの名古屋高速清洲線、新名神高速道路に加え、無料開放予定の茶臼山高原道路、尾張パークウェイ、2008年7月に全線開通予定の東海北陸自動車道など、最新情報を掲載している。

高速道路、有料道路における速度注意地点の掲載にくわえ、新たに一般道での速度注意地点を掲載した。また、アトラスRDX東海に掲載されているQRコードを携帯電話で読み取り、携帯サイトに接続すると、毎日更新される携帯用の地図を無料で表示することができる。

このほか、ETC料金割引に対応した高速道路料金表&割引早見表を掲載、ビジネスユースに便利なメモ欄なども設けた。

価格は、A4判2940円、B5判2520円、A5判1680円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る