国土交通省、税金ドロボーの現場

モータースポーツ/エンタメ 出版物
国土交通省、税金ドロボーの現場
国土交通省、税金ドロボーの現場 全 1 枚 拡大写真

『週刊大衆』 3月10日号
価格:340円 発行:双葉社

01年に建設省と運輸省を中心に合併し、誕生した巨大省庁「国交省」。その大きさ故か、暴露されたスキャンダルもハンパではなかった。

ガソリン暫定率問題をきっかけに、次々に明らかとなった不祥事。アロマテラピー、マッサージチェア、カラオケセットなど。これだけのものが、自分の財布代わりに道路特定財源を使って購入されていた。国交省悪業丸だしの現場をお伝えする。

注目の見出し---●国土交通省「税金ドロボー」悪業丸出し現場●必ず撃退するぞ!がんで死なない100か条●萩本欽一とそのまんま東知事に利権争い、野球大戦争勃発●成金ロシアの独裁者プーチンが日本を狙っている●08年楽天優勝、野村監督がソノ気になった7つのV根拠●相武紗季はエリカ様級爆弾娘、証拠エピソード

《武田浩一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  4. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
  5. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る