【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (3)】徒歩ナビは当たり前にこなす カーナビとしても実力十分

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (3)】徒歩ナビは当たり前にこなす カーナビとしても実力十分
【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (3)】徒歩ナビは当たり前にこなす カーナビとしても実力十分 全 4 枚 拡大写真

GARMINのアウトドア向けGPS、GPSMAP 60CSxで目的地を設定してルート案内をさせてみた。目的地は住所のほか電話番号や店舗名でも検索でき、周辺施設検索機能を使って近くにある飲食店などを探すこともできる。カーナビと比べても全く引けを取らない充実ぶりだ。

【画像全4枚】

目的地設定をすると数秒でルートを算出と意外に速い。試しに50kmほど離れたところを目的地にしてみたがやはり10秒もかからなかった。かなり高速なCPUと探索アルゴリズムを搭載しているようだ。

ちなみに、ここでのナビゲーションは設定により道路に沿って案内するようにしている。山の中など道のないところでは、ひたすら目的地に一直線に進むように設定変更ができる。マップマッチング機能は有効・無効を切り替えられる。

ナビでは曲がる場所に近づくと「ピロロ」という電子音で知らせてくれるので常に画面を見ている必要はない。また、曲がる場所は拡大表示され、進行方向を矢印で表示してくれる。これだけ使えるならカーナビとしても通用しそうだ。実は、本機はルート設定で高速道路を使うようにすることもできるし、ハイウェイモードもあるなど、明らかにカーナビ用途も意識している。

実際にカーナビとして使ってみたが、なかなかの健闘ぶり。加速度センサーも車速信号もないのに位置表示は正確。一般的なポータブルナビと同等か、あるいはそれ以上かも、と思わせる正確さだった。ルートの選択も総じて妥当なもので、とんでもない道に連れて行かれることもない。もしルートから外れてもちゃんとオートリルートが働く。

ただし、本機には音声機能がない。曲がる手前で電子音を鳴らしてくれるが、それだけではどちらに曲がるのか分からないのでディスプレイを見る必要がある。そのディスプレイサイズが小さいため、変則的な交差点だとどちらに行けばいいのか瞬時に読みとるのは難しいので、置き場所の工夫は必要だ。この問題さえクリアできれば、カーナビとしても十分実用になるだろう。

《山田正昭》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  3. レクサスの小型SUV『UX』、2027年2月に生産終了へ…「version C」はすでに注文受付を終了
  4. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る