07年はコンパクトカーの当たり年だった!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
07年はコンパクトカーの当たり年だった!!
07年はコンパクトカーの当たり年だった!! 全 1 枚 拡大写真

『Car sensor』(カーセンサー)北海道版 4月13号
価格:200円 発行:リクルート

1月のBMWグループ『MINI』に始まり、3月のプジョー『207』、7月のマツダ『デミオ』、10月のホンダ『フィット』と国産車、輸入車問わず多くのコンパクトカーがフルモデルチェンジを行った07年。

個性派モデルも登場し、コンパクトカー選びはさらに複雑化している。そこで現行型のコンパクトカー40台を試乗し、徹底的に比較した、アナタにマッチする一台がココで決まる!

●走り、スタイリング、使い勝手…全方位チェック「人気モデル40台イッキ乗りコンパクトカー世界一決定戦!!」●20代一人暮らし、30代ファミリィなど6人の家計簿を拝見「大公開!やりくりクルマ購入家計簿」●「今月のVoices」●「人気Uカー徹底研究」トヨタ『ヴィッツ』…見出しより

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る