今だからこそ、タイプ 964 再考

モータースポーツ/エンタメ 出版物
今だからこそ、タイプ 964 再考
今だからこそ、タイプ 964 再考 全 1 枚 拡大写真

『911DAYS』 Vol. 31
価格:1530円 発行:インロック

ポルシェ『911』伝統のカエル顔と現代スポーツカーの装備をあわせもったタイプ「964」は、ホンダ『NSX』やフェラーリ『328』らと対等以上に戦い、どん底にあった911の販売台数を持ち直すことに成功した。

タイプ964とはどんなモデルだったのか? 19年も前に生まれたこのタイプ964が、今もまだ人気が高いのはなぜか? 今だからこそ分かるタイプ964の真の魅力に迫る。

●今だからこそ「タイプ964再考」最高!/気になる964イッキ乗り!●ポルシェフリークから見たポルシェ vs『GT-R』「かかって来やがれ! GT-R!!」●「空冷ターボ頂上決戦」964turbo S×993 GT2●「本当に効く、という事実。」ボディーダンパーTest/『ケイマンS』…目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. メルセデスベンツ、3年間で40車種以上投入へ…次期『Cクラス』は2026年春生産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る